marjinobuの日記

移り行く日々の中から気になった事をブログに載せてゆきたいと思います

コロナ時代に出現したカタカナ語13撰

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コロナ時代に入って

 

 

カタカナ語

 

がいろいろ出て来ましたね

 

でも

 

分かった様な分からない様な

 

ちょっとモヤモヤが

 

ありませんか?

 

そこで

 

カタカナ語13撰

 

を調べてみました

 

  1. テレワーク

  2. ズーム

  3. リモート

  4. ソーシャルディスタンス

  5. クラスタ

  6. ロックダウン

  7. パルスオキシメーター

  8. ピークアウト

  9. ゾーニング

  10. ガイドライン

  11. ステージ

  12. オーバーシュート

  13. エビデンス

 

以上13撰の意味を調べてみましたので

 

順番に解説します

 

1 テレワークとは

 情報通信技術を活用し時間や場所の成約をけない柔軟な働き方

 

2 ズーム(zoom)とは

 ズームビデオコミュニケーションズが提供す るクラウドコンピューティングを使用したweb会議サービス

 

3 リモートワークとは

 離れた環境で仕事をする事

在宅勤務とも言います

 

4 ソーシャルディスタンス

  (社会的距離)とは

 新型コロナウイルス感染防止対策として

2メートル以上の対人距離を呼びかける言葉

近頃は「フィジカル・ディスタンス」と呼ばれる様になりました

 

5 クラスタ

集団感染

 

6 ロックダウン

危険や差し迫った脅威、リスクなどを理由に建物やエリアに入ったり出たり移動したりが自由に出来ない緊急の状況

 

7 パルスオキシメーター

皮膚を通して動脈血酸素飽和度と脈拍数を測定する為の装着

酸素飽和度は肺や心臓の疾患で酸素を体内に取り込む力が落ちると下がります

一般的に96〜99%が標準値とされ90%以下の場合呼吸不全とされ適切な処置が必要です

 

8 ピークアウト

頂点に達してこれ以上上昇しない事

そこから下り坂になる状況の事

 

9 ゾーニング

場所や空間における機能や用途別に区分けする事

 

10 ガイドライン

指標や指針の意味

「ガイド」と「ライン」の組み合わせ

で出来た言葉

 

11 ステージ

政府の分科会が提案した6指標をもとに

ステージ1〜4に分けたもの

都道府県でステージは若干違います

 

12 オーバーシュート

爆発的な患者の増加

 

13 エビデンス

証拠、根拠などを意味する英単語

 

最後まで見て頂きありがとう御座いました

 

以上です